メルセデス・マイバッハ「SL680」登場! V8ツインターボ搭載の究極ロードスターが世界市場で販売開始

【引用:メルセデス・ベンツ】メルセデス・ベンツは昨年、超高級サブブランド「マイバッハ」を新たな領域へと拡大した。これまでセダンとSUVに注力してきたマイバッハのラインナップに、ついに2シーターのロードスターが加わることになった。新モデルの名称は「SL680モノグラムシリーズ」で、ブランドに新たな価値を付加する存在として注目を集めている。

【引用:メルセデス・ベンツ】発表直後から高級車市場で大きな話題を呼んだこのモデルは、最近になって米国をはじめとする世界各国で本格的に販売が開始された。マイバッハとして初めてのロードスターという点も相まって、多くの富裕層ユーザーや愛好家の関心を引き付けている。

【引用:メルセデス・ベンツ】SL680モノグラムはAMG SL63をベースに開発されているが、そのキャラクターは大きく異なる。4.0リッターV8ツインターボエンジンは最高出力577馬力を発揮し、9速ATや4MATIC四輪駆動システムを備える点は共通だが、走行性能一辺倒ではなく、ラグジュアリーなツアラーとしての性格を強調している。安定感ある走りと上質な乗り心地が重視され、スポーツカーとは一線を画している。

【引用:メルセデス・ベンツ】外観デザインにはマイバッハ専用の塗装と独自のディテールが施され、内装には最高級素材とカスタムオプションが惜しみなく投入されている。AMGの攻撃的な雰囲気に代わり、マイバッハらしい落ち着きと品格が漂い、職人技が随所に感じられる仕上がりとなっている。

【引用:メルセデス・ベンツ】価格は米国市場で約3,350万円からと設定されており、通常のAMG SLよりも高額だ。それでも、マイバッハならではの希少性と高級装備を考慮すれば、十分な需要が見込まれる。超高級車セグメントを狙った強気の戦略といえる。

【引用:メルセデス・ベンツ】このモデルは、ベントレーやアストンマーティンといった他のラグジュアリーブランドが展開するパフォーマンス・ロードスターのライバルになると予想される。メルセデスはマイバッハ・SL680を通じて、ブランドを「高級セダン」専用の象徴から「ラグジュアリー・パフォーマンス全般」を担う存在へと引き上げることを狙っている。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2024-0164-36539399-thumb
「450万円で夢が買える」ダッジが描く、若者向けスポーツカー再生計画
CP-2024-0164-36539350-thumb
「止まれ、火が出てる!」何度叫んでも減速しない車、トンネルで7秒間燃え続けた映像が世界に広がった
CP-2022-0024-36514373-thumb
「市街地でも手放せる」日産が次世代エルグランドにAI運転導入、2027年度に商用化へ
CP-2022-0184-36504042-thumb
「サクラが変わった」日産が新デザイン投入、軽EVトップの座を守れるか
CP-2023-0059-36503586-thumb
「800km走るCクラスEV」メルセデスが新型公開へ、急速充電22分で常識を更新
CP-2022-0245-36495531-thumb
「EVは20%早く減る」専門家が警告したタイヤ摩耗、重さとトルクが同時に削る理由
CP-2024-0164-36513365-thumb
「中国車を入れるな」メキシコ市場70%掌握が示す脅威、米が警戒強化
CP-2024-0164-36487099-thumb
「高級車を減らす」テスラが下した決断、小型SUVへ軸足転換の狙い