トヨタV8の最終進化か…2000GTとLFAが震えた新型GR GTの“禁断ハイブリッド”

【引用:トヨタ】トヨタが自社の象徴的スーパーカーである2000GTとレクサスLFAの後継に位置づけられる新型モデルGR GTを公開する見通しだ。GR GTはトヨタガズーレーシングを通じて存在が初確認され、12月5日の正式発表を前にティザー画像と映像が相次いで公開され、期待が急速に高まっている。

【引用:トヨタ】GRは11月30日、公式InstagramにLFAと並走するGR GTのティザー映像を公開した。映像には2000GT、LFAと共にサーキットを走行するGR GTが収められ、ナンバープレートにはGTの文字が明確に映し出された。これは2022年のGR GT3コンセプトをベースにした市販仕様であるとの観測を強めている。30秒の映像は暗処理され全体像は不鮮明だが、ロングノーズのシルエット、低く幅広い車体、フロントミッドシップ構造、側面吸気口などコンセプトの特徴を色濃く反映している。

【引用:トヨタ】リヤは大型LEDテールランプと大径排気口が採用され、テスト車両ではディフューザー内に排気口を隠す仕様も確認された。室内は昨年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで公開されたコンセプトカーの内容が参考になる。レッドレザーとアルカンターラ、カーボンファイバーを組み合わせたバケットシートに金属インレイを用いた装飾が加わり、純粋なスポーツカーの世界観を強調している。

【引用:トヨタ】トヨタは10月に富士スピードウェイでThe Soul Lives Onのメッセージを掲げた広告を提示し、2000GTとLFAに並んで未知の車両のヘッドランプを描写した。これによりGR GTが歴代スーパーカーの魂を継承する存在であることを示唆し、ブランドの象徴性と技術的遺産を未来へつなぐ役割を強調した。

【引用:トヨタ】パワートレインはツインターボV8エンジンと自己充電式ハイブリッドを組み合わせることが公式に判明しており、業界では最大800馬力級に達するとの見方が出ている。トヨタが開発中の2.0リッターターボ技術との構成共有の可能性も指摘される。GR GTはGRヤリス、GR86、GRスープラの頂点に立つ最上位モデルとして位置づけられ、北米向けティザーの存在から米国市場投入の可能性も浮上している。トヨタは12月5日に詳細仕様、デザイン、市場展開など全情報を公開する予定だ。

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