顔はRX-7、中身はロードスターRF!? リザルトジャパンがオートサロン2027に持ち込む「NEO-7」の正体

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マツダ「ロードスターRF」(ND型)のボディに、伝説的名車「RX-7」(FD型)のスタイルを重ね合わせたカスタムカーが、2027年の東京オートサロンの舞台に姿を現す。アフターパーツブランドのリザルトジャパンが新作ネオレトロモデル「NEO-7」を公式インスタグラムで予告し、披露前からスポーツカーファンの間で早くも話題を呼んでいる。

ベースとなるロードスターRFは、電動格納式ルーフを備えた軽量オープンスポーツカーだ。コンパクトなFRレイアウトならではの軽快な走りに加え、クーペを思わせるなめらかなルーフラインと、オープンエアの爽快感を同時に味わえるモデルとして知られる。ここに重なるのが、1991年から2003年まで生産された「RX-7」(FD型)のシルエットだ。希少なロータリーターボエンジンが生み出す刺激的な走りはもちろん、低く構えた流麗な車体ラインは、いま見ても色褪せない完成度を持つと評価されている。NEO-7は過去のデザインをそのまま再現するのではなく、ロードスターRFの車体にRX-7の象徴的なスタイルを再解釈して重ねることで、懐かしさと新しさを同時に表現する方向で開発が進められているという。

リザルトジャパンにとって、今回が初めての試みではない。2026年1月の東京オートサロン2026では、トヨタ初代「86」(ZN6型)をベースに、「スプリンタートレノ」(AE86)のイメージを現代的に再構築した「NEO86」を発表している。この車両はその後、86および兄弟車のスバル「BRZ」(ZC6型)専用の「NEO86ボディキット」として実際に商品化され、公式オンラインショップにて104万600円(税込)で販売されている。コンセプト発表にとどまらず、量産・販売まで実現させた実績があるだけに、今回のNEO-7への期待も自然と高まっている様子だ。

ネット上の反響は、大きく3つの方向に分かれている。最も目立つのは、「RX-7」(FD型)のスタイルが現代に蘇ることへの期待感で、「あの美しいFDのフォルムを今のクルマで楽しめるなんて最高」「写真だけでワクワクする」「本気で欲しい」といった声が相次いでいる。ベース車にロードスターRFが選ばれた点についても、「軽量FRなら走りの楽しさは間違いない」「クーペ風のRFだからこそFDの流麗なラインと相性が良さそう」「オープンエアまで楽しめるネオレトロは贅沢すぎる」と、走りとスタイリングの両立を評価する声が多い。さらに、前作NEO86の完成度を知るファンからは「NEO86もクオリティが高かったから、今回も期待できる」「CGで終わらず市販化まで届けてくれるブランドだから安心して待てる」という信頼のコメントも目立つ。2027年の正式披露に向けた期待は、「実車がお披露目されるオートサロンが待ち遠しい」「早く実物を見てみたい」という声とともに、日に日に高まりを見せている。

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