「チャールズ国王が選んだ電動SUV」…ロータス「エレトラ」に込められた“王室×EV”の価値観

英チャールズ国王が選んだ一台
ロータスの電動SUV「エレトラ」
圧倒的なスペックとハイパフォーマンス

引用:ロータス

英国王チャールズ3世が私用車として選んだことで注目が集まるロータス初の電動SUV「エレトラ(Eletre)」が、2023年9月から日本で正式販売を開始している。王室の注目に加えて、高性能と実用性を兼ね備えた新たなハイパーSUVとして、大きな注目を浴びている。

全長5.1m超のボディに、600〜900馬力級の高出力パワートレインを搭載。最上位グレード「Eletre R」では最高出力918ps、0→100km/h加速はわずか2.95秒、最高速度は265km/hを実現。軽量スポーツカーメーカーとしての技術力が、SUVというパッケージでも存分に生かされている。

引用:ロータス
引用:ロータス

EV市場トップクラスの残価率
日本仕様の価格と装備

新車購入から3年後でも62.5%という高い残価率を記録しており、テスラ・モデルXやレクサスNX450h+を上回る数値を達成。「価値が落ちにくいEV」としての地位を確立しつつある。ブランドの伝統と電動化技術の融合が、市場で高く評価されている。

国内導入モデルは「Eletre」(税込1,578万円)、「Eletre S」(税込1,905万円)、「Eletre R」(税込2,324万円)の3グレード。チャデモ規格の急速充電や、日本の交通事情に合わせた装備を標準化しており、使い勝手にも配慮された設計となっている。

引用:ロータス

実用性と先進性の両立
今後の展開にも注目

112kWhのバッテリーにより、最大航続距離はWLTP基準で約600km。トランク容量は標準で688リットル、リアシートを倒せば最大1,532リットルに拡張可能。大型SUVとしての積載力に加え、ファミリーユースにも十分対応する。また、LiDARセンサーを4基搭載し、アクティブエアロや360度カメラ、ミリ波レーダーなども装備されている。

将来的な自動運転技術への対応も視野に入れた設計となっている。2024年夏以降には試乗車の全国配備が進められ、ディーラーネットワークの拡充も計画中。ブランドイメージだけでなく、実性能・商品力でも競合モデルに匹敵する存在として、日本市場でのさらなる注目が期待される。

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