「EVの時代って言ってなかった?」 ヒョンデを米国最高記録に押し上げた主役は、ガソリンだった!

引用:ヒョンデ
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電気自動車時代の到来という通念を覆すように、ヒョンデの7月米国販売は正反対の流れを見せた。主役は電気自動車ではなく、準中型セダンのエラントラを筆頭とするガソリン車とハイブリッドだった。7月の販売台数は82,480台で前年比4%増、累計も533,048台で3%増と、いずれも過去最高を記録した。今回はどのモデルが伸び、どのモデルが落ち込んだのかを見ていく。

引用:ヒョンデ
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エラントラは17,115台で39%増、累計96,954台で11%増と大きく伸びた。中型セダンのソナタも5,218台で18%増加。主力SUVのツーソンは19,714台で20%増加し首位を維持した。ハイブリッド需要も前年比35%増と過去最高を記録し、ツーソン・ソナタ・エラントラの各HEVがそろって新記録を樹立。小型SUVのベニューも2,879台で12%増加した。

引用:ヒョンデ
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一方、電気自動車は軒並み落ち込んだ。アイオニック5は3,636台で38%減、アイオニック9は700台で35%減、アイオニック6は76台で92%減(一般モデル生産終了が影響)。電動化車両比率は約33%。パリセード12,173台で8%減、サンタフェ13,373台で5%減、サンタクルーズ1,556台で33%減。GM・ステランティス・フォードが安価なセダンから撤退した隙間をヒョンデが埋めた形だ。

引用:ヒョンデ
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7月の販売は73%が依然SUVで、SUV人気自体は衰えていない。しかし電気自動車が停滞する中、伝統的なセダンとハイブリッドが明確に反発した点は注目に値する。ヒョンデは既にエラントラの全面改良を予告しており、セダン戦略を再強化している。手頃な価格と馴染みのある方式を求める需要が依然堅調であることを、今回の実績が数字で示した。

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