量産ラインから白い獣が出た、テメラリオ公開にざわつく

【引用:ラムボルギーニ】ランボルギーニの次世代ベイビー・スーパーカー「テメラリオ」が本格量産に移行した。2024年8月の公式デビューを経て、今年からサンタアガタ・ボロニェーゼ本社工場で生産が開始されており、公式Instagramでは組立を終え生産ラインを離れる直前のホワイトボディが公開され注目が集まった。写真自体は工程詳細を示すものではないが、主力モデルの製造現場を垣間見られる貴重な場面となっている。

【引用:ラムボルギーニ】テメラリオはウラカン後継モデルとして、過去数か月にわたる多環境テストと展示を通じ完成度を証明してきた。レヴエルトがミウラから続くV12伝統を継承する一方、テメラリオは新設計4.0リッターV8ツインターボハイブリッドを採用。内燃機関単体で588kW(約800PS)、3基の電気モーターを加えたシステム総合は677kW(約920PS)に達し、最大1万rpmという市販スポーツカーでは異例の領域を強調している。

【引用:ラムボルギーニ】性能は0-100km/h加速2.7秒、最高速度343km/hと公表され、前世代ウラカンSTOより0.3秒短縮。ウラカンSTOの自然吸気5.2L V10は464kW(631PS)、最高310km/hであったことを踏まえると、テメラリオの動力性能は大幅に更新された。駆動は8速DCTを採用し、EVモードでは前輪駆動で約10kmの短距離走行にも対応する。

【引用:ラムボルギーニ】価格は約5,610万円からと見込まれ、1,001PS級ハイブリッドを搭載するレヴエルト(約9,270万円)との中間を担う新たな中核モデルとして位置づけられる。ウラカンを最後にV10時代が幕を下ろし、テメラリオはランボルギーニの次世代ハイブリッド戦略を象徴するモデルになると予想される.

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