ランドローバー、新型EV「ベイビー・ディフェンダー」を開発中…2027年に登場か?

【引用:オートエボリューション】今年初めにスパイショットで姿を現し話題を呼んだランドローバーの「ベイビー・ディフェンダー」が、再びカメラに捉えられた。ディフェンダーの新たな派生モデルとして開発が進められており、角張ったボディラインは本格派のディフェンダーを思わせるものの、全体的にはよりコンパクトなサイズ感を備えている。

【引用:オートエボリューション】この新モデルは「ディフェンダー・スポーツ」もしくは「ディフェンダー80」と呼ばれる可能性が高い。ラインナップ上ではディスカバリー・スポーツの後継に位置づけられると噂され、かつてのフリーランダーの系譜を間接的に受け継ぐ存在となるかもしれない。ランドローバーのSUV戦略において重要なピースとなることが予想される。

【引用:オートエボリューション】パワートレインは純粋な電気自動車として設計されており、詳細はまだ公表されていない。ただし上位仕様にはデュアルモーターと電動AWDシステムが採用される見込みで、エントリー仕様はシングルモーターを搭載し、前輪駆動または後輪駆動のレイアウトになる可能性がある。近年のEV競争において差別化を図る構成といえる。

【引用:オートエボリューション】直接のライバルには、メルセデス・ベンツが開発中とされる小型Gクラス、いわゆる「ベイビーGクラス」が挙げられる。ディフェンダー80/スポーツは800Vアーキテクチャを採用し、最大350kWの急速充電に対応する可能性があり、長距離走行でも充電待ち時間を大幅に短縮できると期待されている。こうした技術はプレミアムSUV市場で競争力を左右する要素となるだろう。

【引用:オートエボリューション】発売は早くても2027年と見られ、英国ハルウッド工場で生産される予定だ。この工場では次世代レンジローバー・イヴォークやヴェラールも組み立てられる計画で、EMAプラットフォームをベースとする新世代EV群の拠点となる。「ベイビー・ディフェンダー」も同工場でラインオフする見通しで、ランドローバーの電動化戦略を象徴するモデルとなりそうだ。

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