「クルマなのか、テレビなのか?」ポルシェ・カイエンEV…4画面×87インチの未来体験

【引用:ポルシェ】ポルシェ初の電気自動車となるカイエン・エレクトリックは、既存のカイエンをベースにした派生モデルではなく、独立した新モデルとして開発されている。今年末に正式発表され、2026年モデルとして市場投入される予定だ。

【引用:ポルシェ】この新型カイエン・エレクトリックは、ポルシェ史上最も先進的なインテリアを初めて採用するモデルとして注目を集めている。ブランドが「未来のインテリア」と称するその室内空間は、従来のラグジュアリーSUVとは一線を画す完成度に仕上がっている。

【引用:ポルシェ】ダッシュボードには最大4枚の大型スクリーンがレイアウトされ、14.25インチのOLEDデジタルメーターを中心に、センターコンソールへ滑らかに続く曲面OLEDディスプレイが設置される。さらに前席助手席には専用のディスプレイを追加装備することも可能だ。

【引用:ポルシェ】また、拡張現実(AR)対応のヘッドアップディスプレイは87インチ相当という圧倒的な体感サイズを誇る。やや過剰にも思える仕様だが、多くのユーザーが大型スクリーンをラグジュアリーの象徴と捉えていることを踏まえると、ポルシェが採用に踏み切ったのも頷ける。

【引用:ポルシェ】ポルシェによると、デジタルメーターはパワーメーター、運転支援情報、ナビゲーション、インフォテインメントなどを直感的に表示する設計だという。オプションの助手席ディスプレイでは動画ストリーミングやアプリ操作も可能で、エンターテインメント機能を大幅に拡張している。

【引用:ポルシェ】一方で、ヘッドアップディスプレイには車線案内やナビゲーション矢印を道路上に重ねて映し出すAR機能を搭載。センターディスプレイ下部には空調操作パネルを配置し、HVAC用には操作性を重視した物理ボタンも一部残されている。

【引用:ポルシェ】2026年モデルのカイエン・エレクトリックでは、中央に横型、両端に縦型のエアベントを配置。3本スポークステアリングには物理スイッチとドライブモードセレクターが統合されている。さらに、照明やサウンド、空調、シート機能を組み合わせて多彩な雰囲気を演出できるアンビエントライティングも標準装備される。

【引用:ポルシェ】また、ポルシェ史上最大サイズのスライディングパノラマルーフがオプションとして設定される。このガラスルーフには「Variable Light Control(可変光調光)」技術を採用し、前方部分は通常のスライディングルーフのように開閉可能。電子制御液晶フィルムにより、透明、半透明(最大60%遮光)、不透明の3段階で調整できる仕組みだ。

【引用:ポルシェ】ドアパネルやアームレストの一部には表面加熱機能を備え、快適性を高めている。インテリアは13種類のカラーバリエーション、5つのアクセントパッケージ、4種類のインテリア仕様から選択可能。スマートフォンやスマートウォッチによる解錠・始動に対応し、超広帯域(UWB)技術を活用した「ポルシェデジタルキー」は最大7人まで共有できる。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2025-0051-37556480-thumb
「GRMNを名乗るならニュルを走れ」 トヨタが2027年に放つGRMNカローラ、3市場限定で正式公開
CP-2022-0184-37551248-thumb
EV20台が全焼 誰も予想しなかった中国大連の駐車場火災の顛末
CP-2022-0022-37540288-thumb
顧客の7割が選ぶ 56時間手塗りのオンブレ、ベントレー・マリナーが8色展開へ拡大
CP-2026-0014-37546671-thumb
「V8の頂点」 マクラーレン720Sが4.0リッターターボで叩き出す720PSの世界
CP-2023-0022-37553688-thumb
「自動車が推論する」 NVIDIAがAlpamayo 2 Superで描く自動運転の次のステージ
CP-2025-0051-37580229-thumb
稼働を止めた第1ラインに中国チェリーが入る 日産が選んだ「敵に工場を貸す」逆転劇
CP-2025-0051-37543782-thumb
統合破談の翌期、揃って赤字でも全く別の問題を抱えていた! ホンダと日産、分かれた実力
CP-2024-0164-37579818-thumb
「逆走、信号無視、救急車の進路妨害」ウェイモAIが抱える安全上の欠陥が明らかに