なぜ今マツダなのか、韓国ユーザーの“意外な反応”が話題

【引用:マツダ】韓国の輸入乗用車市場では、現在トヨタ、レクサス、ホンダの3ブランドのみが正式販売されており、日本車の選択肢が極めて限定されている。いすゞも存在するが商用車に限られるため、韓国ユーザーの間では「日本車が少なすぎる」という声が長年続いてきた。

【引用:ウィキペディア】こうした状況の中で、韓国市場に新たな日本ブランドが加わる可能性が浮上した。韓国メディアや業界関係者によれば、正式進出の実績がないマツダが韓国市場を本格的に検討しているとされ、日本でも注目が集まり始めている。

【引用:マツダ】マツダは韓国での知名度こそトヨタやホンダほど強くないが、実は韓国自動車産業との関係は古い。起亜産業(現キア)の「マスタ」や商用車「ボンゴ」、さらにブ리ザ、コンコード、エンタープライズなど、かつての韓国車にはマツダの技術が深く関わっており、日本メーカーとして存在感を示してきた歴史がある。

【引用:マツダ】ロータリーエンジンを実用化したブランドとしても世界的に知られるマツダだが、韓国進出が取り沙汰されるのは今回が初めてではない。2016年には現地ディーラーと交渉段階に入ったものの、価格や条件面で折り合わず計画が頓挫したとされる。再び協議が動き始めた点に、韓国側の期待が大きく表れている。

【引用:マツダ】韓国で最も期待を集めるモデルは、マツダの象徴とも言える軽量ロードスター「MX-5(ミアータ/ユーノス)」だ。1トン強のボディに自然吸気エンジンを搭載した純粋なFRスポーツで、韓国ではすでに並行輸入を通じてマニア層から高い支持を得ている。

【引用:マツダ・シティーズ】韓国での並行輸入価格は5,000万~6,000万ウォンに達するが、世界販売価格を基準にすると正式導入時は4,000万ウォン前半まで下がる可能性があると韓国側では見られている。2016年の交渉では本社提示価格が高めだったと伝えられるだけに、今回は条件が焦点となりそうだ。

【引用:EWI Worldwide】販売方式については法人設立ではなくディーラー経由が有力とされる。すでにホンダとトヨタがエントリー輸入車市場を、レクサスがプレミアム市場を固めている韓国では、マツダは走りを重視するマニア層に狙いを絞るのが現実的だと専門家は分析している。韓国で高まる期待に、マツダがどのように応えるか注目される。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2024-0164-36312912-thumb
「後で補充が全てを狂わせる」アドブルー切れはガス欠より始末が悪い
CP-2024-0164-36417167-thumb
新型ヒョンデ・ネッソ、国内仕様で走行距離1,014km&家庭用電力供給も可能に
CP-2023-0059-36407161-thumb
「物理ボタンを捨てた」マツダが26インチ画面へ踏み切った理由、テスラ式との決定的な違いとは
CP-2024-0164-36416493-thumb
「バッテリーが燃える前に」ヒョンデが欧州で10万台超を緊急回収、コナEVオーナーへの通知が始まった
CP-2024-0164-36313243-thumb
「2027年、欧州に乗り込む」シャオミがテスラ幹部まで動員した進出計画、その規模が想定外だった
CP-2024-0164-36390204-thumb
「WILLYSだと?」街乗りSUVが9速ATとデフロックを得た、ジープが本気でオフロード層を狙いに来た
CP-2025-0299-36269865-thumb
電動化の荒波の中でVR38を守り抜いた日産、GT-R復活が示すスポーツカー市場への宣戦布告
CP-2023-0203-36309613-thumb
「中国に負けない」三菱自動車、フィリピンに180億円投入、東南アジア第2のHV拠点始動へ