映画か夢か…6輪で走る「アイスプリンセス」がオークションに登場

【引用:メカム・オークションズ】映画から飛び出してきたかのような外観の非定型車両が登場し話題を呼んでいる。自然吸気式8.2リッターV8エンジンと自動変速機を搭載し、6輪という独特な構造を持つモデルだ。

【引用:メカム・オークションズ】「アイスプリンセス XF58」として知られるこの6輪車は、レトロな雰囲気と奇抜さが融合したデザインが特徴だ。スチュードベーカーとキャデラックの部品を組み合わせて製作され、非現実的なプロポーションとガラスキャノピーを備えている。まるで映画のセットから抜け出してきたような外観だが、実際に走行可能なモデルだ。MECUM オークションは9月にこの車両を出品する予定で、予想落札価格は非公開となっている。

【引用:メカム・オークションズ】XF58は、ユニークな車両を収集するラリー・クレアモント氏のために製作されたモデルで、リチャード・フレッチャー氏が組み立てを担当した。前輪4つと後輪2つで構成され、フロントエンドにはジェットエンジンの排気口を思わせる円形グリルを含むクラシックなスチュードベーカースタイルのノーズが採用されている。フロントバンパーには2つの小さなエアインテークがあり、両端には4つの丸型ヘッドライトが配置されている。

【引用:メカム・オークションズ】ボディカラーには洗練されたツートンブルーが採用されている。特筆すべきは、UFOのような全周ガラスキャノピーが採用されていることだ。このキャノピーは全体的にダブルバブル形状でデザインされ、未来的な印象を強調している。リアデザインもフロント同様に個性的で、ボディから突き出た大型フィンとテールランプが特徴的だ。

【引用:メカム・オークションズ】もちろん、実際の性能も備わっている。パワーユニットには自然吸気式8.2リッターV8エンジンが搭載され、自動変速機と組み合わされている。オークションを主催するメカム・オークションズは詳細な性能データを公開していないが、実際の公道走行はあまり行われていないと推測される。

【引用:メカム・オークションズ】車内も外観に負けず劇的だ。シートとドアパネルは光沢のある金色の革で仕上げられ、鮮やかな赤のカーペットが敷かれている。細身のステアリングホイールは白と金のコントラストが美しい。さらに、5つの丸型クロームメーターが装備されている。

【引用:メカム・オークションズ】XF58の落札価格を予測するのは難しいが、ユニークな車両に興味がある人にとって、このアイスプリンセスは見逃せない存在だろう。

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