これぞDIYの極み!? エブリイがジムニーと融合した最強カスタム、オフ仕様の実用派カスタムカーが誕生

スズキ・エブリイをベースにしたカスタムカー

ジムニーのデザインを取り入れ

オフロード仕様に仕上げた軽自動車

引用:Instagram@spiegel.every

カスタムカーの製作やレストア事業を手がける「fusion FROM SPIEGEL」が、スズキの軽バンであるエブリイをベースにしたカスタムコンセプトカーを発表し、注目を集めている。同社は以前からスキッドスタイルに続き、バンパーガード仕様を公開し、さらに剛性を高めたエブリイを披露した。

今回のカスタムカーの特徴は、ジムニーの外観デザインを取り入れてアウトドアテイストを強調した点にある。カスタムパーツやデカールを随所に配置し、シンプルだったデザインに大胆な変更を加えたのが特徴だ。エブリィとジムニーの名前を組み合わせ、このカスタムカーは「エブニー」と名付けられた。

引用:Instagram@spiegel.every
引用:Instagram@spiegel.every

バンパーとガード類を装着し

力強さを強調した外観

フロントにはジムニーのフロントバンパーの形状をそのまま採用。オフロード車特有の突き出したバンパーが配置され、中央には横長のエアインテーク、両サイドには丸型フォグランプが設置されている。バンパー下部には大型バーとガードが装着され、車体下部の保護と共に力強さを演出している。

ヘッドライトは純正部品がそのまま使用されているようだ。四角いライトデザインが新たに追加されたオフロードパーツとも違和感なく調和している。ヘッドライト間にはバンパーと一体化したエアインテークを配置。四角形の大胆なデザインが採用され、エアインテークには細かなメッシュパターンが施されている。

引用:Instagram@spiegel.every
引用:Instagram@spiegel.every

12インチホイールを新たに採用し

リアバンパーも刷新

サイドには、12インチのアルミホイールを装着。カラーはブロンズ、ホワイト、メタルの3色から選択可能だ。これにオフロード用の太めのタイヤを組み合わせている。ホイールとタイヤが大きくなったにもかかわらず、車体との隙間が広がっているのは、オフロード走行を想定して車高を上げたためだ。

サイドドアとフェンダー部分には独自の迷彩柄のデカールを貼付。柄の中にはブランドロゴも組み込まれている。これに加え、四角い車体形状、ドアを横切るキャラクターラインなどのデザイン要素が調和している。リアには突き出したバンパーを新規採用。四角いテールランプと角張ったバンパーデザインが力強い印象を与える。

引用:Instagram@spiegel.every
引用:Instagram@spiegel.every

シートカバーも一新

アウトドアテイストを演出

内装は、ヴィンセントシートカバーを前後席にセットで採用。ダークブラウン、ワインレッド、ブラックの3色から選択可能で、シートには縦ラインのクラシカルなデザインを施している。その他、フロアマット、ラゲッジマットに加え、ステアリングカバーも用意。ステアリングカバーはグリーンとブラックの2色から選べる。

ユニークなカスタマイズにより、従来のエブリイからは想像できないアウトドアテイストの軽自動車へと生まれ変わった姿が印象的だ。外観は大きく変更されたものの、エブリイの実用性はそのまま継承されており、個性的なカスタムカーを求めるユーザーから注目を集めている。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2024-0164-35779291-thumb
「Barnato」テスト車両が再び捕捉 ベントレー初EVの上陸、秒読みの段階へ
CP-2023-0333-35776372-thumb
戦争がEVを売れさせる イラン衝突が生んだ「皮肉な需要」
CP-2024-0164-35701815-thumb
「自分で給油したら違法?!」それが法律として今も生きている州
CP-2025-0292-35825096-thumb
「安全SUVのはずが…」電動シートで2歳児死亡 ヒョンデ“設計欠陥認める”大失態
CP-2025-0292-35825047-thumb
月に一度、ボンネットを開けるだけでよかった…それをしなかった人のエンジンは、今日も壊れていく
CP-2024-0164-35701962-thumb
メルセデス・ベンツ「ベビーGクラス」、量産直前か カモフラージュに隠された正式名称の痕跡
CP-2025-0320-35696642-thumb
新型BMW X3投入で露わになった、プレミアムSUM競争の「3つの新しい物差し」
CP-2022-0184-35689491-thumb
BYDがATTO 3を事実上の別物にした、前輪駆動から後輪駆動への「設計革命」