「もう二度と出ないと思っていた」? パジェロが5年の空白を破り、この秋ついに世界初公開!

引用:MITSUBISHI MOTORS
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三菱自動車がブランドの象徴的な正統オフロードモデル「パジェロ」のグローバル市場復帰を公式に予告し、本格的な出撃準備を整えた。

同社は2026年秋に新型パジェロを世界初公開し、過去5年間続いたグローバル空白期間を終えるという具体的なロードマップを示した。

詳細な販売価格や動力系仕様などはまだ公開されていないが、象徴的な車名を維持するという事実だけで大きな期待を集めている。

パジェロはダカール・ラリーで7連覇を含む通算12勝を挙げるなど、優れた険路走破性能と正統四輪駆動技術を証明した三菱の代表モデルとして評価されている。

引用:MITSUBISHI MOTORS
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公開情報は限られ、正統オフローダーとしての課題も残る

今回の公式発表では、新型モデルの開発進行とパジェロ車名の維持、2026年秋の世界初公開に加え、ピックアップトラック「トライトン」のラダーフレームをベースに専用開発するという方針も明らかにされた。

一方、具体的なエンジンラインアップや車体サイズ、予想価格などは、依然として公式には確定されていない。

新型パジェロはトライトンのラダーフレームをベースに、専用のキャビンや前後サスペンションを開発する方針が示されており、既存の「パジェロスポーツ」とのラインアップ整理も今後の課題として残る。

トヨタ・ランドクルーザー、フォード・ブロンコ、ランドローバー・ディフェンダーのように固有のヘリテージを現代的に再解釈した正統SUVの人気が、パジェロ復帰の背景として挙げられている。

引用:MITSUBISHI MOTORS
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歴史的な車名を蘇らせる以上、過去の名声に見合ったオフロード性能を実現し、既存のファンの期待を満たす課題も抱えている。

既存のパジェロオーナーは単なるデザインよりも低いギア比、高い車体剛性、優れた整備の便宜性、長距離耐久性を重要視しているため、商品性の完成度が鍵となる見込みだ。

三菱自動車がピックアップトラックとSUV、プラグインハイブリッド分野で蓄積した技術をどのように組み合わせて象徴的なモデルを再定義するのかに関心が集まる。

逆に車名だけ復活させて乗り心地、走行安全性、デジタルインフォテインメント競争力が期待に達しない場合、新規消費者を引き付けるのは容易ではないだろう。

引用:MITSUBISHI MOTORS
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車体構造と市場対応が競争力を左右する

新型パジェロはトライトンのラダーフレームをベースとしたことで、ランドクルーザーやディフェンダーなど正統オフローダーと直接競争する体制を整えた。

強化される排出ガス規制に対応するためにプラグインハイブリッドやガソリンハイブリッドシステムが適用される可能性が取り沙汰されているが、車体重量の増加と価格上昇は懸念材料として挙げられている。

結局、新型パジェロの競争力は公開される車体構造と電動化パワートレイン、そして5年の空白を埋める完成度がどれだけ高いかによって評価が分かれる見込みだ。

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