次世代コルベットはV8のまま!? 完全EVではなくハイブリッドが有力とみられるのはなぜ

引用:シボレー
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シボレー・コルベットは「最もアメリカ的なスーパーカー」として、手頃な価格でスーパーカーを凌ぐ性能を誇ってきた。そんなコルベットがより大胆な姿へ進化するならという想像から、次世代コルベットを描いた仮想レンダリングを完成させた。実際の量産計画とは無関係な想像の産物だが、現行基本モデルのスティングレイと並べるとデザインの方向性が鮮明に浮かび上がる。

引用:シボレー
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今回はこのレンダリングと現行モデルを比較し、変化したデザイン要素を一つずつ見ていく。あわせて現行コルベットの実際の性能や、次世代を巡る展望まで幅広く考察する。あくまで想像の産物であることを踏まえつつも、デザインの変化の方向性を具体的に確認し、その先にある次世代モデル像を探っていきたい。

引用:シボレー
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前面ではまず、現行スティングレイ(C8)のスプリット型ヘッドライトと広いロワーインテークに対し、レンダリングは細く流れるC字型デイタイムランニングライトと尖ったノーズを採用。前面グラフィックも鋭く研ぎ澄まされ、ロワースプリッターが攻撃性を引き立て、大衆的なスポーツカーを超えヨーロッパのハイパーカーを思わせる印象に変貌している。

引用:シボレー
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側面と後面の変化も顕著だ。ミッドシップ特有の力強いシルエットを持つスティングレイに対し、レンダリングはより低く長いワンボディ形状で流麗さを強調。象徴的な4つの円形テールランプは廃され、全幅を横切る一体型ライトバーが未来的な印象を与える。ただしクワッドマフラーは残し、コルベットらしさを保っている。

引用:シボレー
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現行コルベットの実力も侮れない。基本モデルのスティングレイは6.2リッター自然吸気V8(LT2)をミッドシップに搭載し、490PSと約64.3kg·m(465lb·ft)のトルクを発揮する。Z51パフォーマンスパッケージ追加で出力は495PSまで上昇し、0-100km/hはわずか2.9秒、最高速度は194マイル(約312km/h)に達する。

引用:シボレー
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トランスミッションは8速デュアルクラッチ。価格は69,995ドル(約1,100万円、クーペ基準)からで、この性能を踏まえれば「コストパフォーマンスに優れたスーパーカー」というアイデンティティが表れている。ラインナップの頂点には、5.5リッターツインターボV8で1,064PSを発揮するZR1が君臨する。

引用:ゼネラルモーターズ
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実際の次世代コルベット、いわゆるC9はどのような姿で登場するのか。公式情報はまだないが、海外メディアの予測では2030年代初頭の登場が見込まれ、ミッドシップV8構造は維持されるとみられる。パワートレインは完全電気自動車よりも、V8に電気モーターを組み合わせたハイブリッドが有力候補に挙がっている。

引用:ゼネラルモーターズ
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GMは最近、四輪駆動4モーターで2,000PSを超える電気コンセプト「CX」と、900PSツインターボV8に電気アシストを加えた「CX.Rビジョン グランツーリスモ」など多様なコンセプトを発表している。いずれも予測の域を出ないが、次世代では電動化という武器を加えたコルベットがどう進化するか注目したい。

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