「チョコを10個食べただけなんですけど」 飲酒運転の新基準で初摘発、警察の実験がその言い分を潰した!

引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
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午前3時40分、片方の前照灯が消えたまま走行していた軽自動車が停車させられた。運転していた19歳の女性の呼気から基準値超えのアルコールが検出され、飲酒運転が発覚した。彼女は「酒は飲んでいない、ウイスキーボンボンを10個以上食べたせいだ」と釈明した。偶然にも、改正道路交通法の数値基準導入後初の逮捕事例でもある。

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改正道路交通法は2026年7月21日に施行され、呼気1リットルあたり0.5ミリグラム(血中アルコール濃度約0.10%相当)という数値基準を新設した。事件は同23日未明、福岡県国道200号で発生し、女性の呼気から基準を超えるアルコールが検出され現行犯逮捕された。従来は主観判断だった酒酔い運転の摘発が、今回初めて客観的な数値基準で行われた。

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食べ物だけで基準を超えることは可能か。結論は非常に低い。2006年の警察庁調査では、奈良漬けやウイスキーボンボン等を通常量摂取しても、アルコール量はビール1缶にも満たないと判明した。2009年に山梨県警が行った実験でも、警察官5人が奈良漬け約100グラムを食べたが、アルコールは全く検出されなかった。ネット上でも釈明への懐疑的な反応が相次いだ。

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「ウイスキーボンボンを食べただけ」という釈明が認められる可能性は低い。実験結果からも、基準を超えるには常識外の量が必要なことは明らかだ。ネットユーザーの反応も、釈明を理解できないという声が主流だった。判断基準が数値化された今、曖昧な釈明が通じる余地は小さい。理由を問わず、基準を超えた状態での運転は許されない。

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