
テスラが「ロボタクシー専用スーパーチャージャー」の構築を推進する。最大の特徴はテスラが一般利用者には開放しない点だ。ロボタクシーサービスの維持管理業務にのみ活用するとされている。一部では、テスラがロボタクシーサービスを十分な規模に引き上げられていない状況で専用インフラの整備だけを進めているという批判の声も出ている。
22日、業界によるとテスラはアリゾナ州当局にロボタクシー専用スーパーチャージャー充電所2か所の許可申請書を提出したという。これはテスラがロボタクシー専用充電所の構築計画を具体化した初の事例となった。
アリゾナ州での専用充電所設置申請の詳細
公開された内容によると、テスラがロボタクシー専用充電所を構築しようとしている場所はアリゾナ州フェニックス市東部に位置するメサ(Mesa)とチャンドラー(Chandler)だという。チャンドラー市サウスルーズベルトアベニュー(South Roosevelt Avenue)の充電所にはV4スーパーチャージャーが計56基設置される予定だ。メサ市の充電所はイーストメインストリート(E Main St)5349番地に建設される予定で、正確な規模は公開されていない。
公開された内容によると、テスラがロボタクシー専用充電所を構築しようとしている場所はアリゾナ州フェニックス市東部に位置するメサ(Mesa)とチャンドラー(Chandler)だという。チャンドラー市サウスルーズベルトアベニュー(South Roosevelt Avenue)に設置される充電所には計56台のV4スーパーチャージャーが設置される。メサ市充電所はイーストメインストリート(E Main St)5349番地に建設される予定で、正確な規模は公開されていない。
ロボタクシー専用スーパーチャージャーの最大の特徴は一般電気自動車利用者のアクセスが禁止される点だ。その他の詳細な運営方針については公開されていない。
ロボタクシーサービス拡大とインフラ戦略の全貌
業界はテスラが専用スーパーチャージャーインフラを基盤にロボタクシーサービスの全般的な維持管理業務を進めると予測した。同時に、まだ許可申請書に過ぎないため実際の完成までには数年かかる可能性があると分析した。
テスラはオースティン、サンフランシスコに続き最近ロボタクシーサービスの範囲をダラスとヒューストンに拡大した。ダラス、ヒューストンのサービスはまだ初期段階で、両地域に投入された車両は4台程度に過ぎないと伝えられている。