【1台限定・完全受注の芸術品】アストンマーティン「DB12ヴォランテ パームビーチ」誕生!価格は5,800万円超か

世界に一台だけのDB12ヴォランテ
最高出力671馬力のスペシャルモデル
予想価格は日本円で約5,800万円超

引用:アストンマーティン

アストンマーティンは、特別製作部門「Q by Aston Martin」とアストンマーティン・パームビーチの協力により、限定モデル「DB12ヴォランテ パームビーチ・エディション」を発表した。このモデルは、フロリダ・パームビーチの雰囲気をデザインに取り入れ、高級素材と独特のディテールを融合させたオープントップ・スーパーツアラーであり、最大出力680PS(671馬力)の性能を備えている。

英国の伝統的なクラフトマンシップと、米国南部の感性が交差するこの一台は、外装に「フロステッド・グラス・ブルー」を採用。パームビーチの海辺に降り注ぐ陽光を彷彿とさせる独自の光沢が特徴となっている。また、グロス・ジェットブラックのダイヤモンドカット5スポークホイールにより、エレガンスとスポーティさが絶妙に調和している。

引用:アストンマーティン
引用:アストンマーティン

ツートーンインテリアとヤシの葉モチーフ
自然と高級感を両立した室内空間

この特別仕様車は、単なる外観の豪華さにとどまらず、インテリアにも細やかな美意識が込められている。ナチュラルな素材感と高級感を両立させた室内には、オーロラブルーとアイボリーレザーを組み合わせ、スパイシーレッドのステッチがアクセントとして加えられている。

特筆すべきは、ダッシュボード、センターコンソール、ドア、シートバックに採用された「リニアライト・オリーブアッシュ」仕上げのウッドトリム。自然の温もりを感じさせるとともに、空間に深みを与えている。また、ダッシュボードにはパームビーチの緯度・経度が刻まれ、シートやドアシルには繊細なヤシの葉モチーフがあしらわれるなど、地域性と独創性を融合させたディテールが目を引く。

引用:アストンマーティン
引用:アストンマーティン

通常のDB12と同様のハードウェア構成
4.0リッターV8ツインターボで3.4秒加速

パームビーチ・エディションには、基本モデルであるDB12と同様のハードウェアが採用されているとみられる。4.0リッターV8ツインターボエンジンにより、最高出力は671馬力、0-100km/h加速は3.4秒を記録する。

アストンマーティン・アメリカの社長ペドロ・モタ氏は、「この特別なDB12ヴォランテは、パームビーチとアストンマーティンの控えめなエレガンスを象徴するモデルだ」と述べた。また本モデルは、「Q by Aston Martin」のカスタムサービスの集大成であり、コレクターに対して究極のパーソナライズ体験を提供するという立ち位置を担っている。

引用:アストンマーティン
引用:アストンマーティン

世界に一台だけの特別仕様車
予想価格は5,800万円超

近年、超高級ブランド各社は個人仕様のカスタムモデル製作に注力しており、メルセデスは「マニュファクチュール・スタジオ」、ベントレーはビスポーク事業の拡張を進めている。アストンマーティンもその流れの中で、この唯一無二のモデルを生み出した。

公式価格は公表されていないが、DB12ヴォランテの基本価格が3,190万円であることを踏まえ、業界内では今回のパームビーチ・エディションの価格が最低でも約5,800万円を超えると予測されている。世界に一台しか存在しないこと、そして特別な仕様と素材がふんだんに使われていることから、希少価値の面でも極めて高い評価を受けている。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2024-0164-36312912-thumb
「後で補充が全てを狂わせる」アドブルー切れはガス欠より始末が悪い
CP-2024-0164-36417167-thumb
新型ヒョンデ・ネッソ、国内仕様で走行距離1,014km&家庭用電力供給も可能に
CP-2023-0059-36407161-thumb
「物理ボタンを捨てた」マツダが26インチ画面へ踏み切った理由、テスラ式との決定的な違いとは
CP-2024-0164-36416493-thumb
「バッテリーが燃える前に」ヒョンデが欧州で10万台超を緊急回収、コナEVオーナーへの通知が始まった
CP-2024-0164-36313243-thumb
「2027年、欧州に乗り込む」シャオミがテスラ幹部まで動員した進出計画、その規模が想定外だった
CP-2024-0164-36390204-thumb
「WILLYSだと?」街乗りSUVが9速ATとデフロックを得た、ジープが本気でオフロード層を狙いに来た
CP-2025-0299-36269865-thumb
電動化の荒波の中でVR38を守り抜いた日産、GT-R復活が示すスポーツカー市場への宣戦布告
CP-2023-0203-36309613-thumb
「中国に負けない」三菱自動車、フィリピンに180億円投入、東南アジア第2のHV拠点始動へ