世界中から「ミウラ」が40台以上! ランボルギーニが誕生60年に用意した一日限りの光景とは

引用:ランボルギーニ
引用:ランボルギーニ

ランボルギーニは8月16日、自動車文化の祭典「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク」を舞台に、ミウラ誕生60周年を記念するイベントを開催する。世界各地から40台以上のミウラが集結する過去最大規模の催しとなる。ペブルビーチ・ゴルフリンクスの3番フェアウェイが、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス史上初めて特別展示スペースとして開放され、一般来場者を迎える。

現代スーパーカーの元祖、ミウラが持つ歴史的価値に迫る
1966年に初公開されたミウラは、革新的なミッドシップエンジンレイアウトとマルチェロ・ガンディーニのデザインを融合し、自動車工学を芸術の域へ引き上げた。現代スーパーカーという新たな領域を切り開いたモデルと評価され、今日の高性能ミッドシップスポーツカーの設計に影響を与えた。
アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン会長兼CEOは、ミウラがデザインと性能、そして自動車への憧れ方そのものを変えたとし、遺産を守ってきたオーナーの情熱に捧げる賛辞として、このイベントの意義を説明した。

米国市場でミウラの遺産が受け継がれる
米国はランボルギーニの世界最大市場であり、ミウラのコレクターが最も多く活動する国だ。コレクターによる保存活動により、ミウラのデザインとイタリアの技術的な挑戦精神が受け継がれている。1日限りの展示により、ミウラが自動車史と大衆文化の中で占める地位を確認できるとみられる。

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