【ドイツ発】三輪EV「XYTE One」公開…“バイクとクルマを合体”した新都市モビリティ

【引用:XYTE】都市生活には多くの利点がある一方で、交通渋滞や長時間の通勤、大気汚染、ストレスといった課題も存在する。そうした問題に対し、ドイツのスタートアップが新しいマイクロモビリティの解決策を打ち出した。

【引用:XYTE】ドイツの企業XYTEは、電動スクーターや電動自転車と自動車の中間を埋める三輪電気自動車「One」を発表。小型ながら自動車並みの安全性を備え、都市生活に適した新たな移動手段を提案している。

【引用:XYTE】Oneは普通自動車免許で運転できる超軽量三輪EVで、天候から身を守りつつ荷物を積載可能。乗車は1人に限られるが、電動二輪より快適性と利便性が高いのが特徴だ。

【引用:XYTE】パワートレインは最高出力19kW、最大トルク55Nmの電気モーターを搭載し、最高速度は99km/h。1回の充電で最大112kmを走行でき、約2時間で80%まで充電可能と、都市内移動に十分対応する。

【引用:XYTE】車体は前2輪・後1輪の三輪構造で、アルミ製モノコックシャシーを採用。レーシングスタイルの4点式ハーネスや240mmディスクブレーキ、3チャンネルABSなど、安全性に配慮した設計となっている。

【引用:XYTE】インテリアはフルデジタルコックピットを採用し、10インチタッチスクリーン、Bluetooth/LTE接続、スマートフォンホルダーを搭載。電子制御リバースギアやアンビエントライトなど、利便性を高める装備も用意される。

【引用:XYTE】全幅79cm、全長2.17mと非常にコンパクトで、都心部での駐車問題を大幅に軽減できる。さらに防水仕様の72リットル積載スペースを備え、日常の買い物やレジャー用途にも対応する。ただし両側がオープンなため、豪雨や厳寒時には制約が残る。

【引用:XYTE】車両重量は206kg、最大積載重量は330kg。ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、安定感のある走りを実現する。三輪ながらも快適性と安全性を両立させた設計が光る。

【引用:XYTE】XYTEはこのモデルを「BMW C1の後継」とアピールするが直接の関係はなく、500人以上のユーザー体験と実走データに基づいて開発したと説明。欧州では予約金250ユーロ(約4万3,300円)、販売価格は税抜き1万750ユーロ(約186万円)で受注を開始し、11月から生産、2026年初頭の納車を予定している。

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