【460馬力の巨獣】日産「アルマーダ NISMO」誕生、北米専売の“超弩級NISMO SUV”が放つ存在感

NISMO専用デザインで存在感を強調
460馬力V6ツインターボを搭載
クリプシュ製音響で上質な室内空間

引用:日産自動車

日産は北米市場向けに、フラッグシップSUV「アルマーダ」をベースに、1984年創設以来、40年以上にわたるモータースポーツの技術とノウハウを継承してきたブランド部門「NISMO(ニスモ)」の最新チューニングを施した特別仕様車「アルマーダ NISMO」を発表した。NISMOの歴史はトラックからロードへ生まれ変わった技術革新の軌跡でもある。

エクステリアでは、ブラックアウトされたフロントグリルやNISMO専用エアロパーツ、そして各所に配されたレッドアクセントが存在感を際立たせる。新開発の22インチNISMOアルミホイールも装着され、視覚的にも重厚で力強い印象を与える仕上がりだ。

引用:日産自動車
引用:日産自動車

NISMO専用の上質内装
460馬力のV6ツインターボ

インテリアには、大型SUVならではのゆとりある空間に加え、NISMO仕様にカスタマイズされたステアリングホイール、デジタルメータークラスター、スタートボタンなどを採用。シートやアームレストにはダイヤモンドキルティング加工や赤ステッチが施され、スポーティかつ上質な雰囲気を醸し出す。

搭載される3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジンは、NISMOエンジニアによる専用セッティングが施され、最高出力は460馬力に達する。さらに、NISMOスポーツエキゾーストが組み合わされ、走行時には官能的なエンジンサウンドを楽しむことができる。

引用:日産自動車

実用性と走破性を両立
クリプシュ音響で快適性向上

足まわりにはオフロード走行を意識した各種制御機能が備わっており、日常から悪路まで幅広いシーンでの走行性能を確保。電子制御デフロックや多彩なドライブモード、安全支援システムなども搭載され、実用性も両立している。

また、日産車としては初めて「Klipsch(クリプシュ)」製プレミアムオーディオシステムが採用された点も見逃せない。2列目はベンチシートに加えてキャプテンシート(オプション)への変更も可能となっており、快適性と高級感がさらに高められている。なお、本モデルは北米専売であり、日本市場での発売予定は現在のところない。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2025-0299-34251072-thumb
612馬力ワゴンは成立するのか…メルセデスE53が示したAMGの現実解
CP-2022-0212-34328496-thumb
もうEVは脇役に?CES 2026で主役交代、AI自動運転が前へ
CP-2023-0078-34401846-thumb
ついに始まる!2026年展望 EV第2ラウンド、勝負はソフト
CP-2023-0065-34251642-thumb
なぜ同じ車でも差が出る?寿命10年を分けた運転習慣
CP-2023-0065-34249648-thumb
走り方でここまで違う?同じ車でも燃費に差が出る訳
CP-2023-0203-34324747-thumb
「ついに路上へ」NVIDIA×メルセデス、自動運転車を2026年Q1投入
CP-2024-0164-34358748-thumb
「独走神話が崩れた」テスラ、CES 2026で露呈した失速の現実
CP-2023-0137-34318391-thumb
「CES 2026で何が変わるのか」BMW新型iX3が示した次世代EVの全体像
  • アクセスランキング

    612馬力ワゴンは成立するのか…メルセデスE53が示したAMGの現実解
    もうEVは脇役に?CES 2026で主役交代、AI自動運転が前へ
    ついに始まる!2026年展望 EV第2ラウンド、勝負はソフト
    なぜ同じ車でも差が出る?寿命10年を分けた運転習慣
    走り方でここまで違う?同じ車でも燃費に差が出る訳
    「ついに路上へ」NVIDIA×メルセデス、自動運転車を2026年Q1投入
    「独走神話が崩れた」テスラ、CES 2026で露呈した失速の現実
    「CES 2026で何が変わるのか」BMW新型iX3が示した次世代EVの全体像
    「ハイブリッドは本当に得か」燃費の裏で膨らむ13の見えないコスト
    「ハザードは万能ではない」初心者がやりがちな点灯ミスと混乱の正体

    最新ニュース

    CP-2025-0299-34251072-thumb
    612馬力ワゴンは成立するのか…メルセデスE53が示したAMGの現実解
    CP-2022-0212-34328496-thumb
    もうEVは脇役に?CES 2026で主役交代、AI自動運転が前へ
    CP-2023-0078-34401846-thumb
    ついに始まる!2026年展望 EV第2ラウンド、勝負はソフト
    CP-2023-0065-34251642-thumb
    なぜ同じ車でも差が出る?寿命10年を分けた運転習慣
    CP-2023-0065-34249648-thumb
    走り方でここまで違う?同じ車でも燃費に差が出る訳
    CP-2023-0203-34324747-thumb
    「ついに路上へ」NVIDIA×メルセデス、自動運転車を2026年Q1投入

    主要ニュース

    CP-2024-0164-34298272-thumb
    「ハイブリッドは本当に得か」燃費の裏で膨らむ13の見えないコスト
    CP-2023-0065-34239824-thumb
    「ハザードは万能ではない」初心者がやりがちな点灯ミスと混乱の正体
    CP-2023-0094-34289589-thumb
    「コンパクトでも7人」メルセデス・ベンツ新型GLBの電動化戦略
    CP-2023-0397-34307241-thumb
    「米国EVに現実路線」トヨタC-HR電動化で価格の壁を崩す
    CP-2023-0094-34288128-thumb
    「RC F GT3の次が見えた」トヨタがGR GT3で示した世代交代
    CP-2024-0164-34240667-thumb
    短距離運転は本当に安全か、エンジンが適温に届かないリスク