ジープ「次世代チェロキー」、全く新しいレベルへ!500馬力ツインターボ搭載、ワゴニアS風のデザインがもたらす魅力

ジープ次世代チェロキーの予想図公開
ワゴニアを彷彿とさせる外観が特徴
前モデルの低迷を打破する鍵となるか

引用:Kolesa.ru
引用:Kolesa.ru

ジープがチェロキーの後継モデルを開発中で、SUV市場に新たな風を吹き込もうとしている。最近、道路テスト中に捕捉されたプロトタイプは、全く新しいデザインを採用しており、これまでのチェロキーとは一線を画す強烈な存在感を放っている。

特に、新型モデルは従来のチェロキーよりもサイズアップしていることが確認され、ジープのフラッグシップモデルである「ワゴニアS」のデザイン要素を積極的に取り入れている。ジープが最近、ブランドアイデンティティを新たに定義し、デザインの変更を試みている中で、チェロキー後継モデルがその中心に立つことが予想されている。

引用:Kolesa.ru
引用:Kolesa.ru

インパクトのあるスタイルを披露
次世代にふさわしい洗練されたデザイン

新型チェロキーはジープの新しいデザイン言語をベースに、完成度がさらに高められた。フロント部分ではブランドを象徴する7スロットグリルがより鋭角的に整形され、ヘッドライトとの調和も一段と精緻になっている。カモフラージュに覆われているにもかかわらず、強烈な印象を与え、従来モデルよりもはるかに洗練されたスタイリングを予告している。

サイドデザインはワゴニアSに似たシルエットを持ちながらも差別化が図られている。ホイールアーチはさらに際立ち、Cピラーは広がった車体と調和する形で変更された。また、車体全体のボリューム感が強調され、従来のチェロキーよりも高級感が増している。

リア部分にも大きな変化が見られる。テールランプは高い位置に配置され、ナンバープレートの位置やバンパーデザインはワゴニアSに近い構成になると予想される。全体的により大きく、しっかりとした印象を与え、ジープ特有の強靭なSUVデザインが現代的な感覚で再解釈されている。

引用:Kolesa.ru
引用:Kolesa.ru

新しいプラットフォーム
強力なパワートレイン

チェロキー後継モデルはステランティスのSTLA大型プラットフォームをベースに開発される見込みだ。このプラットフォームは内燃機関やハイブリッドモデルを含むさまざまなパワートレインに対応できる構造となっている。このプラットフォームの利点を活かし、次世代チェロキーは複数のパワートレインオプションを搭載する可能性が高い。

ハイパフォーマンスモデルには最高出力500馬力を誇る「ハリケーン」6気筒ツインターボエンジンの搭載が有力視されている。このエンジンにより、同クラスのSUVの中でも非常に強力なパフォーマンスが期待できる。

SUV市場では最近、大型化と高級化が急速に進んでおり、ジープもこの流れに合わせている。新型チェロキーは、デザインの革新と強力なパワートレインを武器に、競合モデルとの差別化を図る構えだ。既存モデルの不調を乗り越え、新たな競争者として再び市場に登場できるかどうかが注目される。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2022-0087-34733730-thumb
「技術誇示に振り切った」レクサスがRZ最上位で示した電動Fの定義
CP-2023-0094-34544340-thumb
「トヨタの判断が固まった」GRヤリスMコンセプトでミッドシップ開発を実戦検証へ
CP-2023-0094-34554536-thumb
分かれ道でマツダが選んだのは集中、ST-Q戦略転換
CP-2022-0212-34532997-thumb
フォード、EV拡大を止めハイブリッド集中へ、鍵はBYDバッテリー
CP-2023-0059-34520249-thumb
「空白は終わった」 フォードがマスタング高性能序列を再固定、ダークホースSC投入
CP-2025-0051-34784759-thumb
王座は揺れなかった 関税逆風でも突き進んだトヨタ、1050万台販売で過去最高・6年連続世界1位
CP-2023-0397-34594017-thumb
「EVは急がない」マツダが選んだハイブリッド回帰
CP-2023-0094-34570176-thumb
「高性能は演出ではない」トヨタ、実戦仕様でGRを固めた
  • アクセスランキング

    「技術誇示に振り切った」レクサスがRZ最上位で示した電動Fの定義
    「トヨタの判断が固まった」GRヤリスMコンセプトでミッドシップ開発を実戦検証へ
    分かれ道でマツダが選んだのは集中、ST-Q戦略転換
    フォード、EV拡大を止めハイブリッド集中へ、鍵はBYDバッテリー
    「空白は終わった」 フォードがマスタング高性能序列を再固定、ダークホースSC投入
    王座は揺れなかった 関税逆風でも突き進んだトヨタ、1050万台販売で過去最高・6年連続世界1位
    「EVは急がない」マツダが選んだハイブリッド回帰
    「高性能は演出ではない」トヨタ、実戦仕様でGRを固めた
    「雪道で通用しない運転常識」ABS時代に危険となったブレーキ判断
    内気中心の運転習慣、車内空気管理が止まっていた

    最新ニュース

    CP-2022-0087-34733730-thumb
    「技術誇示に振り切った」レクサスがRZ最上位で示した電動Fの定義
    CP-2023-0094-34544340-thumb
    「トヨタの判断が固まった」GRヤリスMコンセプトでミッドシップ開発を実戦検証へ
    CP-2023-0094-34554536-thumb
    分かれ道でマツダが選んだのは集中、ST-Q戦略転換
    CP-2022-0212-34532997-thumb
    フォード、EV拡大を止めハイブリッド集中へ、鍵はBYDバッテリー
    CP-2023-0059-34520249-thumb
    「空白は終わった」 フォードがマスタング高性能序列を再固定、ダークホースSC投入
    CP-2025-0051-34784759-thumb
    王座は揺れなかった 関税逆風でも突き進んだトヨタ、1050万台販売で過去最高・6年連続世界1位

    主要ニュース

    CP-2024-0164-34596602-thumb
    「雪道で通用しない運転常識」ABS時代に危険となったブレーキ判断
    CP-2025-0055-34604340-thumb
    内気中心の運転習慣、車内空気管理が止まっていた
    CP-2025-0051-34539681-thumb
    トランプ「中国車、米国に入っていい」異例の許可 吉利など現地生産検討
    CP-2022-0212-34532757-thumb
    完全自動運転は止まった AI同盟に向かった自動車産業
    CP-2024-0164-34596604-thumb
    カリナン電動化の兆候 ロールス・ロイス第2EV開発が表面化
    CP-2025-0051-34615504-thumb
    ホンダ、F1復帰で技術のホンダ復活を宣言…レーシング技術を量産車へ