これで150万円台? 改良デイズ、緊急ブレーキが賢くなって7月27日発売!

引用:日産
引用:日産

日産、軽自動車「デイズ」を一部仕様変更 安全装備を強化し7月27日発売

日産自動車は軽自動車「デイズ」の一部仕様変更を行い、7月27日より発売を開始した。今回はデザインを刷新するマイナーチェンジではなく、安全性と使い勝手の向上、最新法規への適合を軸とした改良である。カスタムカーラインの「ハイウェイスター アーバンクロム」と「ボレロ」も同様の改良を受け、同時に発売された。

今回の改良の柱は、フロントカメラの水平画角を拡大したことによる「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」の性能向上だ。歩行者や自転車、障害物をより早い段階で検知できるようになり、日常走行での安全マージンが広がった。後部座席への荷物の置き忘れや子どもの置き去りを防ぐ「後席リマインダー」が全グレードに標準装備となったほか、フロントにはスマートフォンの急速充電に対応する「USB Type-C電源ポート」が新たに備わった。

ボディカラーには、ホワイトパールにシナモンラテ色のルーフを組み合わせた2トーンと、フローズンバニラパールにセラドングリーンのルーフを組み合わせた2トーンの2色が追加された。あわせて全ての2トーンカラーで、ドアハンドルをルーフと同色にそろえ、統一感のあるデザインに仕上げている。

パワートレインは、直列3気筒660ccの自然吸気エンジンとターボエンジンの2種類を用意する。自然吸気エンジンの最高出力は52馬力。ターボエンジンはマイルドハイブリッドシステム「S-HYBRID」と組み合わせ、最高出力64馬力を発揮する。トランスミッションはエクストロニックCVTで、駆動方式はFF(前輪駆動)と4WDから選べる。

価格は、標準グレードの「X」がFFで150万400円、4WDで167万7500円から。最上級グレードの「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」はFFで196万4600円、4WDで214万600円となる。

日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)が手がける「ハイウェイスター アーバンクロム」と「ボレロ」も、同時に仕様変更を受けた。アーバンクロムはダーククロムのフロントグリルとバックドアフィニッシャーで外観を引き締め、専用デザインの15インチアルミホイールとシルバードアミラーを備える。シートには防水素材を採用し、チタニウムグレーの車体にブラックルーフを組み合わせた専用2トーンカラーも新設定された。価格は181万1700円から221万7600円。

ボレロはベージュとピンクを基調とした柔らかな雰囲気が特徴のカスタムカーだ。2トーンカラー車はルーフとドアハンドル、ドアミラーの色をそろえ、単色ボディ車もドアハンドルとミラーの色を統一している。専用のホワイト14インチアルミホイールも採用された。インテリアはベージュとピンク系でまとめられている。価格はFFで165万3300円、4WDで183万400円。

デイズは、日産と三菱自動車工業の合弁会社NMKVが企画・開発を主導する軽自動車で、三菱「eK」シリーズと基本構造を共有している。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

モバイルバージョンを終了