ジープ「アベンジャー」、発売2年で欧州20万台突破!EVと4xe追加で電動SUV戦略に完全対応

【引用:ジープ】ジープ初の電動SUVとして欧州市場に投入されたアベンジャーが、発売から2年で累計受注20万台を突破した。欧州BセグメントのSUV販売ランキングではトップ10に入り、ジープの電動化戦略を象徴するモデルへと成長を遂げている。

【引用:ジープ】アベンジャーはガソリン、ハイブリッド(e-Hybrid)、フルEV、4xe四輪駆動モデルを含む幅広いパワートレイン構成を揃え、顧客の選択肢を拡充した。欧州部門責任者ファビオ・カトーネ氏によれば、発売1年で受注量が倍増し、電動車注文は16%、ハイブリッドモデルは50%増加。受注の約75%がジープ初購入のユーザーで、新たな顧客層の獲得にも成功している。

【引用:ジープ】特に注目されるのが、アウトドアブランド「The North Face」とのコラボによる限定モデル「The North Face Edition」。4,806台限定で展開され、山岳地形をモチーフとした意匠と耐久素材を採用した仕様が冒険志向を訴求し、アベンジャーのブランドイメージを高めている。

【引用:ジープ】ジープ・ブランドはアベンジャーの成功を受け、電動モデルが全体受注の66%を占めるまでにシフト。若年層や女性、ファミリー層からの支持も厚く、「自由」「冒険」「革新」といったブランドメッセージと一致するプロダクト戦略が功を奏している。都市と自然を結ぶSUV市場で、ジープの転換点を象徴する存在となったことは間違いない。今後も欧州市場での存在感は増す一方だ。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2024-0164-36260005-thumb
「充電しなくていい」アプテラが量産試作車を公開、太陽光だけで走る時代が近づく
CP-2024-0164-36262541-thumb
「止まれなかった」フォード自動運転、死亡事故2件でNTSBが下した"技術への信頼"への判決
CP-2024-0164-36442438-thumb
「2027年に乗れると思うな」BYDが自ら認めた全固体電池の壁、量産は2030年代へ
CP-2023-0059-36433610-thumb
「ジュークが帰ってきた」日産の異端児、音とデザインで再び業界をざわつかせる理由
CP-2023-0059-36432821-thumb
「カマロが帰ってくる」生産終了からわずか3年、GMが承認した2027年末の復活計画
CP-2023-0084-36443801-thumb
「マスクが認めた失敗」自動運転シフトを撤回、テスラが新型コンパクトSUVで狙う販売3年連続マイナスからの脱出
CP-2023-0022-36440496-thumb
「60台を確認」テスラのサイバーキャブが静かに動き出した、マスクが語らなかった"条件付き"量産の中身
CP-2025-0367-36427178-thumb
「8年分の差を見せてやる」新型レクサスESが刷新した静粛性と燃費、何が変わったのか