ハンズオフで333馬力?「黒い最上級」GMCデナリ・アルティメイト、年末北米上陸へ

【引用:GMC】GMCは2026年型アカディアの最上級グレード「デナリ・アルティメイト」を発表した。ラグジュアリー装備と先進技術をフル投入した本モデルは、同社のユニボディ系クロスオーバーで初めて「デナリ・アルティメイト」を名乗り、年内後半に北米で発売を開始する予定だ。日本での販売は未定だが、プレミアムSUVセグメントでの存在感を強める布石を打ったといえる。

【引用:GMC】外観はブラックアウト仕上げのラジエーターグリルとリアバンパー、ブラックに統一したGMCロゴで従来のデナリと差別化した。22インチ専用アルミホイールやLEDアニメーション付きデイタイムランニングライトも個性を押し出している。インテリアはマホガニーレザーシート、ウッドトリム、専用エンブレムやステッチ、レーザー刻印ダッシュボードインサートなどで質感を引き上げ、フロントシートにはヒーター、ベンチレーション、マッサージ機能を備える。16スピーカーのBOSEサウンド、ヘッドアップディスプレイ、パノラマサンルーフも標準で搭載される。

【引用:GMC】先進運転支援では、ハンズオフ走行を可能にする「スーパークルーズ」を標準装備し、車内カメラでドライバーの視線を監視して安全性を確保する。第3世代アカディアをベースとするパワートレインは2.5リッター直列4気筒ターボで、最高出力333馬力、最大トルク442Nm、牽引能力2,268kgを発揮し、日常からレジャーまで幅広い用途に応える。6種類のドライブモードと調整済みサスペンションが路面状況に応じた走りが可能となる。

【引用:GMC】発売は年末からを予定し、価格は未公表だが現行デナリを上回るレンジになると見込まれる。GMCグローバル副社長は「デナリ・アルティメイトは匠の技と実用性を結晶させたモデル」と述べ、競争が激化する中型SUV市場で明確な差別化を図る姿勢を示した。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

こんなコンテンツもおすすめです

CP-2025-0051-37716708-thumb
「ハンドルが利かなくなる!?」ホンダ88万台を緊急リコール、腐食が招いた操舵不能リスク
CP-2023-0263-37700385-thumb
タイヤが消えてもホイールで走り続けた 警告を無視してソウル都心を爆走した車の一部始終
CP-2023-0022-37713604-thumb
「電気自動車で千キロ走れる時代が来る?」中国・東風が年内量産を宣言した全固体電池の実力
CP-2023-0203-37714948-thumb
ホンダ、シビックにスポーツグレード「RS」を追加 MT感覚を再現する新技術の正体
CP-2025-0293-37667203-thumb
緊急時に命を救うかもしれないボタン操作 「3秒長押し」で変わる車の世界
CP-2024-0164-37695149-thumb
「同じ事故なのに…」女性の車両衝突負傷リスクが男性を大きく上回ると判明
CP-2023-0068-37676829-thumb
「どうやって運転するの?」ウェイモ新型ロボタクシー、運転席ごと消えた理由
CP-2023-0068-37676828-thumb
「なぜ曇る?」ワイパー交換より先にやるべき、梅雨の視界対策の盲点