「警告灯までは大丈夫」が招く悲劇、燃料ポンプ寿命を縮める「無意識の節約習慣」の正体
燃料タンクを限界まで使い切る節約習慣は、燃費改善が0.5〜1%程度と微小な一方で燃料ポンプを深刻に傷める。燃料が冷却剤兼潤滑剤の役割を担うため、低水位走行は過熱・摩耗を招き修理費は2万〜9万円に達する場合もある。給油警告灯が点灯する前に補給する習慣が最善の対策だ。
「BYDまで押し切れなかった」21%値上げの引き金を引いたメモリ高騰、奇瑞・AITOも追随
メモリーチップの価格高騰を受け、BYDが運転支援システム「DiPilot 300」を21%値上げした。奇瑞のEXEEDやAITOも追随し、中国自動車市場で続いた価格競争に転換点が訪れている。LiDARや高性能チップを多用するプレミアムEVを中心に価格上昇が広がる見通しだ。
フェラーリ、プロサングエ専用「ハンドリングスペチアーレ」公開…車体制御10%強化で異次元の走りへ
フェラーリ初の4ドアモデル「プロサングエ」専用スポーツ仕様「ハンドリング・スペチアーレ」が公開。ボディロール10%低減、V12エンジン最適化、カーボンパーツ採用の全スペックと7年間無償メンテナンスの詳細を解説。
たった数秒の「悪習慣」が愛車の寿命を半減、多くのドライバーが無意識にやっているNG行動の正体
エンジンオイルの未交換や始動直後の急加速、駐車時のギア操作ミス、ステアリングの無理な保持など、多くのドライバーが無意識に行うNG習慣が愛車の寿命を縮めている。EVではバッテリーの充電管理と急速充電の多用が劣化を招く。タイヤの空気圧も毎月の点検が不可欠な基本メンテナンスだ。
「ロボタクシー数十台が突然停止」中国当局がついに新規許可発行を一時中断、安全管理を強化へ
中国当局は武漢で百度のロボタクシー数十台が突然停止する事態を受け、自動運転試験の新規許可発行を一時中断した。乗客が車内に閉じ込められる事案も発生し、工業情報化部が安全管理強化に乗り出した。自動運転育成方針に変化はないとされるが、安全基準の見直しは不可避の情勢だ。
「戦争がトヨタを救った」中東の緊張がEV需要を押し上げ、国内販売は前年比4,117%増の衝撃
中東情勢の緊張による原油価格上昇を背景に、トヨタの3月EV販売は前年比139%増の3万5,525台と過去最大を記録した。欧州でも四半期で大幅増を達成し、米国では電動SUVが3位に浮上。ただBYDの月間14万台超には依然大きな差があり、規模拡大が今後の課題だ。
ホンダ・日産の苦戦で日本車世界販売1.3%減…トヨタ独走の裏に潜む「中国×関税」の影
2024年の日本車世界販売は2,410万台と前年比1.3%減少した。ハイブリッド戦略が奏功したトヨタは北米の堅調な伸びで過去最高を更新した一方、ホンダは中国販売が24%減と大幅に落ち込み、日産・マツダも軒並みマイナスとなった。中国EV勢の台頭と関税問題が今後の行方を左右する。
「メイド・イン・ジャパン」EVが鴻海とタッグ、三菱電機がついに動いた「子会社50%出資」の真意
三菱電機は自動車機器子会社「三菱電機モビリティ」の株式50%を台湾・鴻海精密工業に譲渡する共同運営を検討していると発表した。三菱の技術力とホンハイの量産力を組み合わせ、電動化・SDV・自動運転分野での競争力強化を図る。日本の自動車部品産業の変革を象徴する注目の動きだ。