「乗った瞬間に違う」ポールスター4が放つ圧倒的な完成度、それでも買えない理由がある
ポールスター4は吉利汽車傘下のEVブランドが送る高完成度モデルだ。タイムレスなデザイン、スポーツ志向の走行性能、直感的なタッチUIを備え、テスラと並ぶ選択肢として評価が高い。ただし感情的な刺激より技術・完成度を重視するユーザー向けで、乗り手を選ぶ一台だ。
航続距離が2倍になっても「小ささ」を捨てない スマートの頑固な選択が市場を揺さぶるか
メルセデス・ベンツと吉利汽車の合弁ブランド「スマート」が、SUV路線から再び小型EVへ回帰する。新モデル「#2」は航続距離約300km・急速充電20分を実現しながら超小型コンセプトを堅持。大型化が続く市場に逆行するこの選択が、都市型モビリティの新しい答えになるかが注目される。
トヨタ、敵に塩を送るのか?CATLとの密接な提携がもたらす日本の自動車産業への打撃
トヨタのインドネシア製造法人TMMINがCATLと提携し、HV用バッテリーセルの現地生産を発表。投資額は約120億円で今年下半期に輸出開始予定。国産化率向上とサプライチェーン強化が狙いだが、中国最大手との密接な協力体制は日本の自動車産業に新たな問いを投げかける。
「もう信用できない」リコールを繰り返す現代・起亜、オーナーたちの怒りが臨界点に達した
現代・起亜車ではICCU充電不能、GDIエンジンのベアリング損傷によるオイル異常消費、四輪駆動SUVの動力伝達欠落という3つの不具合が繰り返し報告されている。リコール後も再発事例が相次ぎ、消費者の信頼は臨界点に。異音や警告灯の兆候があれば速やかに公式サービスへの相談を。
「日産、起死回生か」全固体バッテリー検証を突破、2028年EV覇権争いに名乗りを上げた
日産は全固体バッテリーの23層セル積層試験を完了し、2028年EV実用化に向けた開発が大きく前進した。容量2倍・充電時間3分の1という性能優位に加え、双方向充電器やSDV、AI自動運転機能の並行開発も発表。長期ビジョンとして全モデルの約90%へのAI搭載を目指している。
「タンクに穴を開けられた」修理費だけで数十万円、原油高が生んだ”新型窃盗”が急拡大
原油高騰を背景に、駐車中の車両の燃料タンクに穴を開けてガソリンを盗む新型窃盗がアメリカで急増している。タンク交換だけで数十万円の修理費が発生するケースも多く、整備業界でも被害件数の急増が報告されている。1970年代のエネルギー危機時との共通点と、現在の深刻化する背景を解説する。
「飾りと思ってたら安全装置だった」見過ごしてきた三角窓が、歩行者事故を防ぐ最後の砦だった
フロントクォーターガラス(三角窓)は、単なる意匠ではなくAピラー死角を補う安全部品だ。歩行者や自転車の見落としリスクを低減し、空力・静粛性にも寄与する。近年は透明ディスプレイや自動運転との連携技術への応用も検討されており、次世代車両設計における注目部位となっている。
「エンジン再始動不可」今すぐ対処できる問題が、放置で数十万円の修理に化ける
ディーゼル車の「おならの形」警告灯はアドブルー切れを示す深刻なサインだ。放置すれば最終的にエンジン再始動不可となり、駐車場や高速道路で立ち往生するリスクがある。補充自体は簡単だが、燃料タンクへの誤注入は数十万円の修理につながる。警告灯点灯時は速やかな対処が必要だ。