AK-47も、ドローンも、パンクも弾き返す!BMWが作った「走る核シェルター」

道路上でよく見かけるBMW 7シリーズと同じ顔をしていると思って油断すると、大間違いだ。

引用:BMW
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外見は優雅な大型セダン。しかしその内側は、装甲車をも凌ぐ鋼に包まれた要塞だ。テロや暗殺の脅威下でもVIPを完璧に守り抜く「BMW 7シリーズ プロテクション」――このクルマに隠された秘密とは何か。

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このクルマの核心を成すのが、「BMWプロテクション・コア」と呼ばれる独自構造だ。車体全体を高強度の防弾鋼で包み、ガラスは民間防弾規格の最高峰であるVPAM 10等級を取得している。AK-47のライフル弾はもちろん、爆発物や手榴弾の破片からも乗員を完全に遮断する。さらにルーフと床下の補強により、上空から迫るドローン攻撃への対処まで視野に入れた設計となっている。

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環境性能と安全性能を同時に求めるVIPに向けて、BMWは世界初の純電動防弾セダン「i7 プロテクション」をラインナップに加えた。2基の電動モーターが発生する544PSは、重厚な装甲をまとったままでも俊敏な離脱を可能にする。内燃機関モデル(V8ガソリン)には48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、パワーと効率を高い次元で両立させている。

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緊急時への備えは、もはや映画の世界だ。20インチ専用ホイールに組み合わされるミシュランPAXランフラットタイヤは、完全に空気圧を失った状態でも時速80kmでの走行を可能にする。また、銃撃によって燃料タンクが損傷した場合には、穴を自律的に塞ぐ「セルフシーリング」機構が作動し、火災・爆発のリスクを根本から断つ。

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防弾ドアはその重量だけで数百kgに達する。BMWはこの問題に対し、開閉時に電動モーターがアシストする機構を世界で初めて採用した。車内にはインターコミュニケーションシステム、緊急時用クリーンエア供給装置、自動消火システムが標準装備される。外観は通常の7シリーズ Mスポーツパッケージと見分けがつかず、その「カモフラージュ効果」も特筆すべき性能のひとつといえる。

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SNSでは「外見が普通の車と同じだから余計に怖い」「これならゾンビ・アポカリプスでも生き残れそう」「ドローン攻撃への対応は、まさに現代を映している」「1億円じゃ絶対に済まないだろうけど、命の値段だからな」といった、畏敬と驚きの入り混じったコメントが相次いでいる。

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