中国EV、内需21%減でも輸出111%増…中東特需が「救世主」に
中国の自動車内需は7か月連続マイナスで4月は前年比21.6%減140万台。一方EV・PHEV輸出は中東情勢の原油高で111.8%増と急拡大、全体輸出80.2%増を上回る。BYDも輸出は堅調ながら8か月連続販売不振、モルガン・スタンレーは輸出見通し上方修正の特需構図を解説。
「EV転換が裏目に」ホンダが上場以来初の本業赤字…HV回帰を宣言
ホンダが2026年3月期決算で1957年上場以来初の本業赤字に転落。北米EV3車種開発中止に伴う最大2兆5,000億円の関連損失が直撃。営業赤字4,000億円・純損益最大6,900億円赤字を計上し、ハイブリッド軸に事業再編、Super-ONE投入とインド・中国事業で回復を狙う。
トヨタ、新興市場に新工場…2029年稼働・年産10万台で「需要爆発」に備える
トヨタがインド・マハラシュトラ州ビドキン工業団地にトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)の新工場を建設、2029年上半期生産開始へ。初期生産能力年10万台・従業員2800人で新型SUVを生産。プレス・溶接・塗装・組立を完備し急成長するインドと周辺地域需要に備える戦略を解説。