北海道富良野市を通る国道38号で7月20日午後3時ごろ、香港から来た52歳の男性が運転するレンタカーと、男女2人が乗った乗用車が正面衝突する事故が発生した。レンタカーには家族4人が乗っており、両方の車に乗っていた6人全員が病院へ搬送された。

搬送された6人のうち、レンタカーの助手席に乗っていたリン・チー・スーさん(53)の死亡が確認された。運転していたのは52歳の夫で、10代の娘2人も同乗しており、家族で旅行していたとみられる。他の5人は負傷した。

警察は、レンタカーが対向車線に進入し、向かってきた乗用車と衝突した可能性が高いとみて、事故現場の状況や運転上の過失の有無などを詳しく調べている。外国人観光客のレンタカー利用が急増するなか、右ハンドル・左側通行という慣れない環境での運転が事故につながる例が相次いでいる。

海外旅行先で自ら運転する場合は、現地の交通ルールと右ハンドルの環境に十分慣れてから走行する必要がある。特に郊外の国道やカーブでは、わずかな油断が車線の逸脱につながりかねないため、速度を出しすぎず前方を十分に確認することが求められる。

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香港は日本と同じく車は左側通行。記事の内容は、認識不足。