「安全の代名詞」ボルボもテスラも及ばなかった、米国が認めた最も安全な日本車ブランドの正体

引用:記事の内容と関連しAIツールで作成されたイメージ
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三点式シートベルトを開発し「安全の代名詞」とされたボルボも、衝突評価に強みを持つテスラも、米国の新たな安全性評価では苦戦した。世界の自動車大手を抑え頂点に立ったのは、広島の中堅ブランド、マツダだった。米消費者誌コンシューマー・レポート(CR)の「セーフティ・バーディクト」で、マツダは29ブランド中総合1位となった。

引用:マツダ
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今回の評価は、衝突安全性だけでなく予防安全性とドライバーの操作性を重視する新方式だ。最上位「Best」には、高速AEBや死角警告、後方交差衝突防止機能の全グレード標準装備、IIHS衝突試験での最上位評価、注意散漫を抑える操作系の構築が求められる。マツダはMAZDA3から上位SUVまで主要な予防安全装備をグレードに関わらず標準装備する戦略を貫き、最高点を獲得した。

引用:Tesla
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ボルボ(12位)とテスラ(26位)の足を引っ張ったのは、皮肉にも最先端のインテリアと大型タッチスクリーンだった。テスラはModel 3やModel Yの衝突試験自体は好成績だったが、速度計を含む操作部をセンターディスプレイに統合した構造が大きく減点された。ボルボもEX30などで空調・オーディオをモニターと音声認識に依存させた設計が響き、使い勝手の評価で最低点となった。

引用:マツダ
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ただしマツダが首位を守れるかは不透明だ。3代目となる新型CX-5では、象徴だった回転式コマンダーノブを廃止し、標準12.9インチ、上位グレードでは15.6インチの大型タッチパネルを採用した。数百のスマホアプリを1つのダイヤルで操作するには限界があるためだが、マツダは「注意散漫を最小限に抑える哲学は変わらない」と強調しており、今後の安全性評価への影響が注目される。

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