見た目をタフに仕上げ安全装備も強化、ダイハツが放った軽自動車の一手

引用:ダイハツ

【引用:ダイハツ】日産は、ブランドを代表するセダンのアルティマとSUVのローグ・プラグインハイブリッド(PHEV)を販売終了にすると明らかにした。販売が低迷するセダンのラインアップを縮小し、米国市場にはセダンが1車種あれば十分だと判断したためだ。今年初めに日産が予告していた大規模な車種整理が、具体化し始めたことになる。

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【引用:ダイハツ】日産アメリカの最高製品・企画責任者であるポンズ・パンディクティラ氏は、最近のメディアとのインタビューで、アルティマとローグPHEVの販売終了が迫っていると明らかにした。アルティマは34年間にわたり日産のラインアップの一翼を担ってきたが、今後はより「成熟した」新型セントラが残るセダン需要を担うという。

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【引用:ダイハツ】実際、これは予告されていた流れに近い。アルティマの販売台数は数年間にわたり減少しており、2019年には米国で年間20万台以上を販売していたが、前年は9万2,809台まで落ち込んだ。2026年はさらに厳しく、上半期の販売台数は4万2,288台と前年同期比31.9%減少し、年間では約8万4,600台にとどまる見通しだ。

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【引用:ダイハツ】一方、セントラは上半期に7万5,549台を販売した。前年同期比11.7%減少したものの、アルティマを大きく上回っている。こうした流れは、日産が今年初めに長期ビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に」の一環として、11車種を整理すると発表したこととも重なる。販売不振の車種を整理し、成長分野へ投資を再配分する構想だ。

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【引用:ダイハツ】もう一つの販売終了対象は、ローグPHEVだ。同車は三菱アウトランダーPHEVのエンブレムを変更して導入したモデルにすぎないとの指摘を受けてきた。ただし、パンディクティラ氏はローグPHEVが一定の役割を果たしたと説明。「非常に具体的な理由から、この車を造った。できる限り早く市場へ投入し、ラインアップにハイブリッド車があることが、全体の需要にどのような影響を与えるかを見るためだった」と述べ、「オンラインで車を探す人がローグにハイブリッド車がないと分かれば、そもそも販売店を訪れない」と付け加えた。ローグPHEVは当初の役割を終え、その後継を新型ローグe-POWERが担う。パンディクティラ氏は、新たなクロスオーバーについて「非常に魅力的な価格帯と優れた燃費」を実現すると述べた。

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【引用:ダイハツ】日産の今後の方向性は、選択と集中、そしてハイブリッド車の強化に集約される。電気自動車のアリアはカナダで販売が継続され、米国市場への再導入も検討されている。さらに、ボディー・オン・フレーム車の刷新に伴い、フロンティアとエクステラの新型モデルが登場する。

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【引用:ダイハツ】パンディクティラ氏は、日産ブランドの3列シートSUVが登場する可能性も示唆した。インフィニティにも、2列シート仕様と3列シート仕様が追加される可能性があるといい、これらには内燃機関とハイブリッドの両パワートレインが設定される予定だ。アルティマとローグPHEVの販売終了は、単なる車種整理ではなく、セダンを集約しハイブリッド車を前面に押し出すという日産の大きな戦略の一部となる。長年続いた車名が一つ姿を消す一方、ローグe-POWERや新たなSUVがその空白を埋めることになる。日産の米国ラインアップが今後どのように再編されるのか注目される。

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