「EV乗ったら戻れない」96%が再購入意向、充電・性能の進化が忠誠心を固めた

引用:Reve AI
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電気自動車(EV)を一度経験した消費者の大多数が、次回も電気自動車を選択するという調査結果が出た。

18日(現地時間)、電気自動車専門メディアの報道によると、米J.D.パワーの「2026年米国EVエクスペリエンス(EVX)所有者調査」を引用し、電気自動車所有者の96%が次回の車両として再び電気自動車を購入する意向を示しているという。今回の調査結果は、バッテリー技術の進展や充電インフラの拡充、車両性能の改善などが消費者満足度を引き上げたためと分析されている。

この調査は、2025年から2026年モデルの電気自動車およびプラグインハイブリッド(PHEV)の所有者5,741人を対象に実施された。

プレミアム電気自動車部門では、テスラの「モデル3」が804点で1位を獲得した。続いて「モデルY」(797点)、BMWの「i4」(795点)が後に続いた。

大衆車市場部門では、フォードの「マスタング・マッハE」が760点で首位に立った。続いて現代自動車(ヒョンデ)の「アイオニック6」(748点)、起亜自動車(キア)の「EV9」(745点)がそれぞれ2位と3位を記録した。

J.D.パワーは、充電施設のアクセス改善とバッテリー性能の向上が、電気自動車所有者の全体的な満足度を大きく引き上げたと分析している。特に維持費の削減効果や、即時の加速性能といった電気自動車特有の走行体験が、忠誠度を高める要因として作用したと説明している。

業界では、今回の調査結果が電気自動車市場の拡張性と技術的な成熟度を示す指標であると評価している。内燃機関車に比べて維持費が低く、性能改善や充電インフラの拡大が相まって、消費者の認識が急速に変化しているとの分析だ。今後、自動車市場のパラダイム転換がさらに加速するかが注目される。

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