「エアコン、なんか冷えてない?」と思ったら夏前に確認すべき3つの原因

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

一般的な乗用車でエアコンから冷風が出ない、または十分に冷えないといった症状が現れた場合、速やかに点検・整備を受けることが推奨される。

原因① コンプレッサーまたはコンデンサーファンの不具合

高速走行中はエアコンがよく効くものの、停車すると冷却効果が弱まると感じるケースでは、コンプレッサーの性能低下やコンデンサーファンモーターの不具合が原因として考えられる。一方、市街地走行では正常に作動するものの、高速走行時に冷却効果が低下する場合は、温度センサーや外気導入システムに問題が生じている可能性がある。

原因② エアコン作動中の異音

エアコン作動時に異音が発生する場合も、コンプレッサーの不具合やファンモーターの異常が疑われる。

原因③ 冷媒ガス漏れによる突然の冷却停止

突然冷風が出なくなったケースでは、整備事例によると、いずれかの箇所でガス漏れが発生し、冷媒ガスが不足していることが原因となっている場合が多い。冷媒ガスは送風を冷却する役割を果たしている。配管は完全密閉構造となっているため通常は漏れが生じないが、接続部の損傷や部品の経年劣化・腐食などによって不具合が生じることがあるため、不具合の原因を特定したうえで、適切な整備を施すことが求められる。

あわせて読みたい

関連キーワード

コメントを残す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

モバイルバージョンを終了